モバイルオーダーシステムCHUUMO 導入事例 モバイルオーダーシステムCHUUMO 導入事例

導入事例

導入事例

株式会社ニッコクトラスト様

「手作りの美味しさ」をそのままに。モバイルオーダーが実現する行列ゼロの
食堂運営と、次世代の健康サポート空間への挑戦
 

社員食堂の運営を手掛ける株式会社ニッコクトラスト様。同社では、新社屋への移転に伴いオープンした社員食堂にモバイルオーダーシステム「CHUUMO」を導入していただきました。なぜモバイルオーダーを選択したのか。その導入経緯や実感しているメリット、そして「次世代の健康サポート空間」を目指す今後のビジョンについて、西本様と小山様にお話を伺いました。

【業種】社員食堂【注文方法】店内注文


▲株式会社ニッコクトラストの社員食堂 兼 テストキッチンである「クリエイティブ ラボ」。
月に約60種類、数ヶ月のサイクルを回せば約200種類にも及ぶ豊富なレパートリーが、社員
の皆様のランチタイムを彩っています。

<CHUUMO導入後のメリット>

食堂利用者様
・スマホから事前注文できるため、「自分の食事が確実に確保されている」という安心感が生まれた。
・どこからでも注文・決済ができ、混雑を避けた時間帯を自分のペースで選択ができることで、
お食事自体をしっかり確保できるようになった。 
・スマホ事前決済に対応しているため「財布を持たずに手ぶらで食堂に来られる」手軽さが増した。
・「早く行かないと売り切れてしまう」「並ぶのが面倒」といった小さなストレスから解放された。
・休憩時間をフルに自分のために使えるようになった。

運営会社様
・事前注文のデータを把握できるようになったことで、在庫数や食材の仕込み量を最適化でき、
食品ロスへの貢献に繋がった。
・事前注文のデータをリアルタイムで正確に把握できるため、現場の状況に応じた臨機応変な対応が
可能なった。
・食事時間帯が厨房に届くため、計画的に調理や盛り付けの準備ができるようになった。 
・無駄なコストが削れた分をメニューの質向上へと回すことができるようになり、
利用者の満足度がさらに上がるという「好循環」が生まれた。


▲株式会社ニッコクトラスト 西本様(左) 小山様(右)


毎日通っても飽きない。こだわりは「手作りと出来立て」
ニッコクトラスト様の社員食堂では、定食、バラエティ(カレーなど)、麺類といった3種類の日替わりメニューを毎日提供しています。「私たちのこだわりは『温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たく』提供することです。既製品や作り置きに頼るのではなく、厨房での手作りや出来立てを大切にしています。たとえば麺類は注文が入ってから茹で上げますし、カレーも温かい状態でお出ししています」
(小山様) 

▲GARAKU監修「札幌スープカレー」と「冷やしイカ天そば」


従来の運用方法のデメリットを払拭し、完全キャッシュレス化
新食堂のオープンにあたり、オペレーション方法を模索しておりました。展示会への参加をきっかけに、CHUUMOを社員食堂へ転用・展開できるのではないかと着想しました。従来のようなレジや券売機でのオペレーションも想定できましたが、モバイルオーダー「CHUUMO」の導入を決断します。そこには、明確な理由がありました。
「まず、レジや券売機は導入費用が高いだけでなく、限られたお昼の休憩時間にどうしても行列ができてしまいます。これは利用者にとっても運営側にとってもメリットがありません。また、世の中のキャッシュレス化が進む中で、現金を扱う手間をなくしたいという強い思いがありました」(西本様)
また、レジや券売機による「行列の発生」と「現金管理の手間」という課題をクリアし、かつ初期費用を抑えながら完全キャッシュレスのスマートな運営を実現する手段として、モバイルオーダーはまさに理想的な選択肢でした。


 決め手は「現場に寄り添うサポート体制」
数あるシステムの中からCHUUMOを選定した決め手は、シンプルな作りとU/Iが分かりやすい点に加え、弊社の運用に合わせて柔軟にカスタマイズの相談に乗っていただけるなど、手厚いサポート体制が大きな決め手となりました。

スマホからの事前注文で「確実な食事の確保」と「フードロス削減」を実現
CHUUMOの導入は、利用者と運営側の双方に変化とメリットをもたらしました。

利用者側のメリット
手ぶらでスマートなランチタイム

利用者は手元のスマートフォンからQRコードを読み込むだけで、いつでもどこからでも事前注文が可能です。「自分の食べたい食事が確実に確保されているという安心感は、利用者にとって非常に大きなメリットです」と小山様は語ります。さらに、PayPayでのスマホ事前決済(CHUUMOでは他に、クレジットカード決済、楽天ペイ、auPAY、d払いに対応)により、「財布を持たずに手ぶらで食堂に来て、並ばずに食事を受け取れる、休憩時間をフルに自分のために使えるようになった」というストレスフリーな体験が実現しています。

▲名刺サイズのQRコードを社員様に配布。
各QRコードと社員様は紐づいているため、いつ誰が何を注文したかの
データ取得、受け渡しの管理等を行っています。

運営側のメリット
的確な予測による無駄の削減

「事前予約制の形態を取りやすいのもモバイルオーダーのメリットです。場所や時間に縛られず、自由なタイミングで注文をすることができるので予約制での運営のハードルがグッと下がります。」
「注文データが事前に厨房に届くため、計画的に調理や盛り付けの準備ができます。何食出るかが正確に把握できることで過剰な仕込みを防ぎ、フードロスの削減にも大きく貢献しています」(小山様) 
また、システム上でメニューごとの提供数を簡単に設定できるため、急な予定変更によるキャンセルの対応や、売り切れ時の切り替えなども柔軟に行えるようになり、日々のオペレーション負担も大幅に軽減され、「無駄なコストが削れた分、メニューの質向上となり原価へと回すことができるようになり、利用者の満足度がさらに上がるという「好循環」が生まれています。」(小山様)

▲食堂利用者様と食堂運営会社様の双方がメリットを享受でき、まさに「好循環」。

食堂は単なる食事の場から「次世代の健康サポート空間」へ
モバイルオーダーの導入によって業務効率化と利便性向上を実現したニッコクトラスト様は、すでに次のステップを見据えています。
「モバイルオーダーを通じて蓄積される『いつ、誰が、何を食べたか』というデータは、社員の健康を支える重要なアイテムになると考えています。例えば、過去の食事履歴から栄養バランスの偏りを分析し、スマートフォンの画面上で『今日のあなたにはこの小鉢がおすすめですよ』と優しく提案できるようなシステムを構築していきたいです。これからの社員食堂は、単にお腹を満たすだけの場所ではなく、データを活用して自然に健康になれる『健康サポート空間』へと進化させていきたいですね」(小山様)
「温かいものは温かく」という食への深い愛情と、モバイルオーダーというテクノロジーの融合。ニッコクトラスト様が展開する食堂の未来には、美味しさと利便性、そして働く人々の健康を優しく見守る温かなビジョンが広がっています。